YouTube - ビデオ・ニュース・ドットコム「広瀬隆:福島原発巨大事故 今何が必要か」
連休明け以降くらいから、驚愕の「新事実」が連発しすぎて、悪い夢を見ているようです。いったいこの後どうなってしまうのか。。とりあえずプラモ作ってる場合じゃないです。(←作ってるんだけど。)
検索から来たのか、巡回してくれてる方がいるのか分かりませんが、僕の下手くそなプラモなぞどうでもいいので、そんなことよりみんなでこの原発問題について考えよう。いま福島第一で現実に起きてしまった事故は、東電の責任で何とかしてもらうしかないけど、将来の日本を作るのは、われわれ有権者の責任にほかならないからです。このままじゃ安心してプラモなんか作ってられなくなる。
京大の小出先生が、シニア決死隊についてのインタビューの中だったか、自分をさして「騙された人間の責任」という表現をされたけど、本当に重い言葉だと思います。
ぼく自身は、反原発のひとって、地球系プロ市民と大差ないんだろと思ってたし、原発は危険ではあっても頼らざるをえないというのが現実なんだろうなーという位の認識しか持っていませんでした。しかし事故以降いろいろ調べていく中で、これはウヨサヨでは捉えられないような、もっと大きな問題をはらんでいることに驚きました。
とりあえずこの話は、「たかがお湯を沸かして発電するだけの物に、一部の人間達の利権のために、何でこれほどのリスクを背負い、こどもを危険にさらす必要があるのか」に尽きると思います。
じゃあ夏の電気は?、代替エネルギーは?、CO2は?、温暖化は?、石油が枯渇したら?って話になるとおもうけど、そんなことはとっくに論破されてます。ぼく自身が実験して検証できるわけじゃないので、どっちが嘘つきなのかは分かりません。しかし少なくとも原発・エネルギー神話の信憑性が疑われているのは間違いないので、ぜひ多くのひとが自分でいろいろ調べてみることをおすすめします。
あまり言いたくないけど、福島第一で一つだけ救いだったのは、偏西風の影響で、放射能の多くが太平洋側へ流れたことと言われています。じゃあもしこれが伊方原発だったら?何のじゃまもなく瀬戸内海を抜けて、神戸→大阪→琵琶湖→京都→名古屋が終りです。風向き次第でもちろん福岡も。伊方は老朽化してて事故続きで、にもかかわらずプルサーマル発電です。伊方原発がどこにあるのかは、自分で調べてくみてださい。もうみんな知ってるとおり、雨風に左右されるので、どれだけ離れているかはあまり関係ない。
(ちなみに敦賀湾、六ヶ所の場合については、日本終了、人類終了の別次元らしいです。)
民主主義は、本当にはかないけど、どんな可能性も持つシステムです。みんなが郵政民営化だといえば、本当にそうなる。民主党で政権交代だといったバカのおかげで、世界に冠たるアホ政権が本当に誕生した。有権者が原発見直しに動けば、票がほしい政治家はそっちに動くんです。一部の人間の利益のために、こんな悲劇を繰り返すのはやめさせよう。
広瀬隆:福島原発巨大事故 今何が必要か
読んだ本
リサイクル文明が求める原子力 その全体像と長期展望 藤家洋一(1998年)
推進派の言い分を読んでみた。核廃棄物について思うところはまた次書いてみたい。
日本のエネルギ-戦略 資源危機の10年後を予測する 中津孝司(2009年)
原発関連のポスト
http://5thluna.blogspot.com/search/label/原発問題

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