*政治的な内容を含みます。ご注意を

6.03.2011

YouTube -【原発討論】推進派vs反対派 小出裕章氏(京大助教)

トラフィックログによると、原発関連検索から、とんできてくださる方が増えてきてるようです。
普段は模型製作を少々嗜んでいるのですが、やはりこれはそれどころじゃないぞと。震災もそうだけど、それ以上に、この原発産業の仕組みとは、一体なんなんだと、今まで何も知らなかったけど、こんなことが許されていいのかと、皆んなはこんなこと知ってるんだろうかと、そんな思いから原発問題集中モードでお送りしています。

「小出」の検索キーワードが結構見られます。もはや説明不要と思いますが、原子力専門の研究者でありながら、40年間も反原発を訴え続けてこられたかたで、福島第一事故以来、おおきな注目を集めています。大変な論客で、もともとその世界では有名だったのですが、ぼくはもちろんこの事故で初めて知りました。
反原発と言っても、いわゆる「左翼」とは違うし(政治はキライとのことですが、イデオロギーについて話されているのを聞かないので、詳しくは知りません。)、「危険厨」とももちろん違います。
一貫して、「これくらい危険な事態に陥ることだって無いとは言えない。それくらい大変な事態が進行している。」ということを訴え続けておられます。

そして、これこそが、多くの国民が今いちばん求めている説明なんじゃないだろうか?小出先生のシビアな解説を聴いて、パニックになったひとを未だ知りません。
ひとは信じたい情報を選んで信じると言うけど、つまり大丈夫だよという回答が本来ほしいものなんだけど、それでもこれまでの政府の発表が、とてもじゃないが信頼できないのは、だれの眼にも明らかです。

”その時点で出ている、さまざまな状況から
判断したうえで申しあげれば、
現時点でただちに影響が出る可能性は、極めて少ない、
というふうなことでございます。
ただし、今後の見通しについて、
私は断定的なことは、この間、申しあげてきておりません
し、
現時点においても、今後の状況については、あらゆる
可能性を想定して、今よりも当然、原発の状況が良く
なることを期待して、その最大限の努力を政府として
もしておりますが、状況が悪化して必要があれば、
そのことについての情報データの公開は常に続けるとともに、
必要があれば、その指示を今後とも政府としてしっ
かりやっていきたいと、いうふうに思っております。
こういった立場を、ぜひ十分ご理解いただければと、
いうふうに思っております。”(枝野官房長官


何を言ってるのかよく分かりませんが、すでに錯乱しているのはよくわかりました。ありがとうございました。

小出先生のビデオについては、「熊取六人衆」をはじめ幾らでも検索にかかると思いますし、右の「非公式まとめサイト」でもウォッチされているので、ぜひ毎日参照してください。下のビデオは、たしか僕が小出先生を知る切っ掛けになった番組を紹介します。3月25日放送なんで、事故から2週目くらいです。

YouTube - ビデオ・ニュース・ドットコム「あえて最悪のシナリオとその対処法を考える」【Part1】
「レベル5?フフッフ絶対にありえない。本来L7と言わなければいけないのです。」

Part2にも出演されてます


YouTube - 平成17年12月25日「プルサーマル公開討論会(佐賀県)」
この東大の大橋教授はいまどこで何をしてるんでしょうか?
「今や格納容器破損が起こる確率は、1億年に1回です!!!」

1~3まで必見です。


迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち 危険性を訴えたら、監視・尾行された | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]


原発関連のポスト
http://5thluna.blogspot.com/search/label/原発問題

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