*政治的な内容を含みます。ご注意を

7.23.2011

その名は遠心分離機

Centrifugation!?
Centrifugation!?,
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IAEAの眼が厳しいので、おおっぴらにはできないのですが、秘密兵器を紹介します。

そうですウラン濃縮に使うやつです。六ヶ所村にあるやつ。しかしこれは、出力を抑えているので、まあ野菜の水切りなどに利用される程度です。
イランやパキスタンの闇ルートではなく、IKEAで200円くらいでした。

ブースタは結局このような感じになりました。歪んで見えるのは、ボールジョイントでフレキシブル化されているからです。もう少し装飾して、次にヒザのとんがりを作り直したら、それで工作は終わろうと思います。ライフルは以前のままで行きます。
MSZ-008 Z II(scrap and build#8)


読んだ本
燃料電池が世界を変える エネルギ-革命最前線 広瀬隆(2001年)
日本は原子爆弾をつくれるのか PHP新書 山田克哉(2009年)

7.15.2011

MSZ-008 Z II(scrap and build#5)

MSZ-008 Z II(scrap and build#5)
MSZ-008 Z II(scrap and build#5),
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いまはZIIをいじってます。以前のは、いろいろと気に入らなくて、強度にも難があり、結局40%ちかく手直ししています。
本体の目処が付いて、残りはブースタで思案中です。プラ板主体で作ってたりしたんだけど、あまりにアレだったんで、エルガイムを使ってみることにしました。はじめからリゼル使えば簡単だったんだけど、今さらそれもどうかだし。


先日久々に完成した、SDドレッドノートですが、ちょうどボークス三ノ宮店さんで、コンテストがあるそうで、参加させてもらってます。預けてきたんだけど、もう展示されてるのかな?

それはいいんだけど、
その参加資格が、2000円以上のお買い物でして、マスターグレードなどに縁がない僕にしてみれば、「うーん2000円か。。」いう微妙な線だったんですが、せっかくなんでこれを購入いたしました。

Hyūga, DDH-181

「DDH-181 ひゅうが」です!
海上自衛隊保有の最大艦艇、まさにわが国の旗艦です。東日本大震災でも支援活動に海の拠点として大活躍。これはなんとしても作りたい。スケールモデル方面はよく分からないけど、ゆっくりつくっていこうと思います。そしてありがとう自衛隊!


7.10.2011

【レポート】明石プラモデル甲子園2011

ここのブログの中で、いくらわたしががんばってSDつくろうが、原発についてぶつぶつ言おうが、そんなのよりよっぽど、プラモ甲子園レポート記事の閲覧数の方が大きいという。(あとゾイドの展示会のレポート記事も。)

前回2010年の記事はこちら

あくまで二歳の長男が、連れて行けってきかないので、今年も行ってきました。
今年は体育館が会場で、広くて見やすくなりました。展示数も増えてたのかな。去年と会場が違ってるなんて知らなくて、えらい目あうところだった。

はしゃぎつかれて寝てしまった子どもを、抱えながらの撮影だったんで、せいいっぱいの写真です。

タイムリーなテーマですね。そういえばラストミッション、Ustのライブ中継見逃してた。
Plamo Exhibition, Akashi 2011

飛行機はとにかく撮影がむずかしくて。全景を収めようとすると余白が大きくなりすぎるし。
航空自衛隊では、F-4は長らくおつかれさまでした。もう目前だけど、果たして後継機はどれに。
Plamo Exhibition, Akashi 2011

ちゃんとカサもってる!さしてるポーズだったら、、と思ったけど、それだとやり過ぎ感が出ちゃうのかも。。
Plamo Exhibition, Akashi 2011

ユニコーンかっこいい。ピンぼけが残念。
Plamo Exhibition, Akashi 2011

ぼくもこちら方面に挑戦しようと、準備中です。
Plamo Exhibition, Akashi 2011

これぞロボットという、みごとな「立ち」。体育館が整備工場みたいで、写真もなかなかいい雰囲気がだせたかも。
Plamo Exhibition, Akashi 2011

画像NGの場合はツイッターかFGのメールか何かでお知らせください。ご本人さんか直接の知り合いの方からの場合は対応します。

もう若干他の写真はこちら(前回も含む)
www.flickr.com/photos/5thluna/tags/明石プラモ甲子園/

7.05.2011

YMF-X000A Dreadnought

YMF-X000A Dreadnought
YMF-X000A Dreadnought,
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久々の通常運転です。
完成はたしかVF-1以来だったかな。鬼門の塗装は、自作ブース・オーキスMk2(←大きすぎたので小型ケースで作り直した。)の始動とともに、なんとか乗り切りました。

かっこいいのか、よくないのか、よく分からない、あのZAFT製ガンダムを、独自解釈をくわえてSD化してみました。

真夏になる前に、もう一体くらい完成させたいな。。作業部屋にクーラー無いので。

7.01.2011

【レビュー】映画『100000年後の安全』

【超精神科医】香山リカ【立教大教授】

「小出氏を神と崇拝し、原発事故にのめり込んでるのは、生活能力がないヱヴァンゲリヲン好きのニート。ネットで原発議論しても無駄で、ネット象徴のホリエモンも現実は刑務所行き。」

びびった。ぐうの音も出ないぞ。こいつ天才か?




「電気が足りない以上、脱原発なんて無責任なこというな。」っていうのが維持・容認派の現実的な主張と思うんだけど、果たしてこの夏どうなるんだろうか。田中優 氏の解説が興味深いです。(著書はまだ読んだことないので一度読んでみたい。)
愛川欽也パックインジャーナル6/11(土)「夏の電力不足は本当か」1/2





つい最近のたねまきジャーナルで、六ヶ所村、核燃料サイクル、最終処分についてテーマにされました。
じつは、原発の「げ」も知らないところから、自分なりに勉強するなかで、個人的に一番驚かされたのが、この問題なのです。いったいこの核のゴミをどうするのか?地震や事故リスクが仮になっかったとしても、この核のゴミ問題一点だけをとっても、原子力発電なんて「発電手段」はバカげてると断言できる。よくもCO2は出しませんだの言ってこられたもんだ。何も知らなかった自分が、本当に恥ずかしい。



原題は Into Etarnity。これを邦題では「100000年後の安全」としちゃったんだけど、センス無いなあ。
訳すなら「永遠の奥へ」くらいでどうだろ。大阪梅田で初日に観てきたんだけど、BSで放送してたそうでウェブで見つかりました。ぜひ見て欲しいと思います。

フィンランドでは、大陸の岩盤が強固で地震の心配もまずないと考えられているらしく、それで、世界の先陣を切って、高レベル核廃棄物の地層処分プロジェクトが、すでに着工されています。簡単に言うと、どうしようもなくなった核廃棄物を、地底500mに埋めて、人間界から永久(eternity)に隔離してしまおうという話です。ただし、後世の人間がピラミッドの墓を暴いたように、いつか好奇心で、あるいは誤って処分場を掘り起こしてしまったりしないように、どうやって10万年後の人類?に「そこ」が危険であるとメッセージを伝えようか、いやもう完全に忘れ去るべきだなどと、科学者、神学者、建築学者などを交えて大真面目に議論しています。
コメディや風刺ではありません。これが現代科学の粋・人類の最先端の姿なんです。アメリカではオバマ政権になって、地層処分計画が凍結されました。日本では候補地すら決まっていません。(カギとなる廃液ガラス固化技術さえ、うまくいっていない。)

これを日本では、NUMO(ニューモ:原子力発電環境整備機構)というところが管轄してやってます。
http://chisoushobun.jp/
なごやかなウェブページですが、、人類の英知では太刀打ちのしようがない猛毒を、未来の子孫に押し付ける「時空テロ」以外の何ものでもありません。

加速器や原子炉で、廃棄物にさらに中性子を照射して、べつの物質に変えてしまうだとか、ロケット技術の進歩を待って宇宙に捨てるか。。どれも現段階では途方も無い話ですが、もともとはたかが「発電」のための燃料の燃えカスです。こんな事態をしりながら、それでも原子力を利用する合理性が、一体どこにあるんだろう。クリーンで安いというのは、一体何の話だったんだ?NUMOつまり電事連や国は、「今考えよう!」「一緒に考えよう」というが、原発をやりたくて仕方ないのは、一体だれの都合なんだよ。


Into Eternity

原発関連のポスト
http://5thluna.blogspot.com/search/label/原発問題


次回から通常模型日誌に戻ります。

####追記 07/06

7月4日 関西テレビ放送:"核のごみ”抱える村の現実-青森県六ヶ所村


最後にキャスターの山本さんが、「日本人として恥ずかしい」とまとめてるけど、まったくそのとおりだと思う。