*政治的な内容を含みます。ご注意を

6.07.2012

【保存版】くつのはなし。

think proportions
think proportions,
originally uploaded by 5thLuna.
ここ数日作業してます。
磁石でビームバズーカを腰にマウントできるようにしました。それプラス、ベスバーもあるので、重心を前に残す工夫が必要です。

それも踏まえて、ひたすら「くつぞこ」を調整しています。
具体的にはつま先に「ナット」を埋め込んだり、カカトを延長したりといった小細工ですが、立ち姿を洗練させるにも、靴はかなり重要なパーツだと考えています。スネ工作に比べて軽く見られがちですが。

F91(64%) F91(64%)

考えなくてはいけないのは、右足の靴と左足の靴は、同じではないということです。
MGは作ったことがないのでこのあたりは知らないんですが、HGに関しては左右の靴が同じという場合があるように思います。人間とロボが同じかはわからないですが、やはり不自然です。

また、靴底を削ることで、身長を調整することもできます。

ちなみにめんどくさがりなので、靴底ディテールとかはできません。いつもつるつるです。

それが終わってもまだまだやることがあるなあ。

6.02.2012

【レポート】護衛艦「ひゅうが」に乗艦しました。(下関)

日本は空母持ってますかと問われたら、ふつうの人はどう回答するんだろう。それくらい持ってるに決まってる?持ってるわけがない?どっちの印象が強いんだろう。

空母艦隊を保有するには、とにかくお金がかかり今の防衛予算ではとても無理なこともさりながら、やはり我が国の場合は、軍事については外から内からめんどくさい連中が、難癖をつけてきますので、当面その可能性はなさそうです。
海自の保有する最大艦艇DDH-181「ひゅうが」は、ヘリコプター搭載護衛艦という定義付けがされていて、「ヘリ空母」と呼ばれたりはするのですが、事実戦闘機の運用は不可能です。ただ見た目はそのものなのは明らかで、やがて来るかもしれないその日のために、なんとかその道筋は残しておこうという、海自六〇年の信念の結晶なのかもしれません。


2012年5月26日山口県下関市で、そのひゅうがの一般公開があったので、長男と二人で日帰りの旅をしてきました。

MIZUHO

はじめての新幹線。最新鋭の「さくら・みずほ」に乗りたかった乗せてあげたかったんだけど、あいにく自由席は満席のようで、「のぞみ」で出発。新神戸→小倉。


小倉→下関の在来線のダイヤが乱れていたらしく、なかなか出発しないのだけど、突然ちかくのおばちゃんがつぶやきだした。。

「これ下関行きます?」このおばちゃんを仮にレオと名付けよう。
すると向かいの親切なおばちゃんバルゴが、切り返した。
「はい行きますよ。きょうはダイヤが乱れてるみたいね。」
なんどかこの同じやりとりが続いたのだが、 電車が走りだすと、今度は

レオおばちゃん「この電車は小倉に行きます?」と言い出し、
バルゴおばちゃん「!!?? あなた小倉から乗ったんでしょ?」
というやり取りが同様に始まった。

わたし「これは正に千日戦争(ワンサウザンドウォーズ)の形!」
長男(3歳)「知っているのか、父さん!?」

車両ごと吹き飛ばされてはたまらないので、到着してすぐ脱出しましたが、終点下関でみんなホームに降りてもまだやりあってたのは流石です。



8時過ぎに出てお昼ごろ到着。
でかい。もはや城塞、城壁のレベル。すごいぞ石川島播磨重工!

JMSDF 16DDH HyūgaJMSDF 16DDH Hyūga


これがどういう構図か分かりますでしょうか。

JMSDF 16DDH Hyūga


こうなってます。「コアスプレンダー発進どうぞ!」という感じです。




あの昨年の大震災では、この甲板からヘリが救援物資を積んで飛び立った思うと感慨深いものがあります。同型2番艦「いせ」があるとはいえ、ワンオフみたいなものですからね。自分がまさにこの場所にいるかと思うと、ひとしおです。

JMSDF 16DDH Hyūga



SH-60K哨戒ヘリコプター。このころ早くも「お母さんに会いたいから帰る」と言い出したあたり。

JMSDF 16DDH Hyūga


JMSDF 16DDH Hyūga

ちなみにここの写真では人まばらに見えますが、実際にはたくさんの人で賑わってました。甲板が広いからそう見えるのかな。
まあもともと大々的に宣伝されるようなのイベントではないので、興味ある人しか知らないと言った感じかも。私は海自・海保のイベントはよくチェックしてます。関西ではなかなか少ないんだけど。

船尾は関門海峡の方角。最近写真を恥ずかしがり出して、カメラを向けるとそっぽを向きます。

minato
    JMSDF 16DDH Hyūga


格納庫。これより下にまだ機械部があるわけだから、やはりかなりの大きさです。

JMSDF 16DDH Hyūga


当然ながら艦橋部は立ち入りできません。正に国防機密のかたまり。

JMSDF 16DDH Hyūga
    JMSDF 16DDH Hyūga


日帰りなので水族館で遊ぶ時間もなく。
近くの亀山八幡宮からの景色で、右上に停泊しているのがひゅうがです。旧帝国海軍空母艦隊も、ここから見送られたんでしょうかね。

下関は、高杉晋作とか安徳天皇陵とか、面白そうなんで機会があったらまた来たいですね。

Kameyama Hachiman Gu



その他の写真
http://www.flickr.com/photos/5thluna/archives/date-taken/2012/05/26/