*政治的な内容を含みます。ご注意を

8.22.2012

久々に完成。マルイSWIFTヘリ修復リペイントとギロロ伍長。

前回の完成作品は一体何だったか、、とにかく久々に完成となりました。
F91の前に、さきにいくつか塗装の練習をしとこうという算段です。どうにもエアブラシが好きになれません。どっちに回せばどうなるのかいまいちわからない。

一つ目は、東京マルイ ラジコンヘリの修復+リペイント。
(製品レヴューはこちら:【レビュー】東京マルイ 3ch IRC(赤外線コントロール)ヘリコプター SWIFT

何度も墜落させながらも結構長持ちしてたんですが、その後ボキっと逝かれてしまって、暫くの間放置してました。

 SWIFT ~Tokyo MARUI

スタビライザーという部品で、最も破損しやすい箇所の一つらしく、検索すれば同様の事故がたくさん出てきます。
こちらの方がうまく修復されていますが、http://5thluna.tumblr.com/post/27901291765/via-swift 私は重量バランスの崩れが気になりつつも、ガンプラと同じく真鍮線を通すやり方で修復しました。(上写真)
工作が好きじゃない人は、下記が安全かと思います。
【楽天市場】東京マルイ SWIFT / FALCON-X 用スペアローター・スタビライザー周りセット(ブルー):サイバースカイ


で、修復ついでに思い切って塗装もやって見ました。実はリペイントは購入前から考えてたことなんですが。 ミニッツなんかとは違い、飾ってもかっこいいってほどにはしっとりとした製品ではなく、、サフを吹けば分かるんですが、ディスプレイ用としてみるとやはりきわどい仕上がりで、ただ白く塗っただけの割には結構苦労しました。


JCG color. SWIFT ~Tokyo MARUI

JCG 海保の巡視船カラーです。
海猿見に行ったわけじゃないんですが。2で、加藤あいさんの横を突き抜けて飛んでいくヘリが、音楽とあいまってかっこ良かったなあ。だんだん仙崎さんがブルース・ウィルスみたいな話になってきてるのが気になりますが。

震災では自衛隊さんありがとうは何度も聞かれましたが、なかなか海保に目が向けられる機会は少ないように思われます。いまもまた大変な時ですが。がんばれ海上保安庁!


デカール類とキャノピー周りのネジはハイキューパーツ製で、安心のクオリティ。
クリックすると別の写真で確認できると思うんですが、キャノピーには「ハセガワ ホログラムフィニッシュ(TF15番)」を貼ってます。あまりツールにケチを付けたくはないんだけど、これはちょっとひどいです。さぞすごい製造技術なんでしょうが、ユーザからすれば、はっきり言って試作品未満と言わざるを得ない。

ホログラムフィニッシュ水張り実演

実際は薄すぎるのか自重に耐えられず、上から4つ目の写真のように、長方形をキープしたままピローっとめくることが出来ません。1000数百円の半分以上費やす形でやり直した挙句、ようやく上の写真程度にまでは持って行きましたが、実際にはシワなどもあり、満足には程遠い仕上がりです。。コツとかそういうレベルの話ではないように思いますがどうなんだろう。
ただ、ヘルメットのバイザーやスコープのレンズなど、ごく小さいパーツには使えるかと思います。このヘリのキャノピーサイズでもそうとう苦労しましたが、たとえば車のフロントガラスとか、更に大きい面積には、おそらく相当のイライラと格闘する必要があるように思います。

ちなみに、パテや塗装膜等で、多少重くなってるはずですが、いちおう無事にと飛ぶことは確認できました。とはいえ墜落はもう怖いので、このまま飾っときます。



こっちも完成。

ZGMF-X09A GIRORO is GO!

8.18.2012

姫路 護国神社にお参りしてきました。

Himeji Gokoku Shrine
Himeji Gokoku Shrine,
originally uploaded by 5thLuna.
子供ができてからは、なかなか靖国神社まで行くことは難しく、今年の 8月15日は姫路の護国神社にお参りしてきました。

防衛ジャーナリスト・桜林美佐  女史の講演をやってたらしく、聴講したかったんだけど、子連れだったんで諦めました。

屋内で公演中の時間帯だったからなのか、境内は閑散、、というか誰もいませんでした。敗戦の日というのに少し寂しいなあ。。

姫路の護国神社には今回はじめて参拝したんですが、とても雰囲気のよい境内でした。


その他の写真
http://www.flickr.com/photos/5thluna/tags/姫路/

8.07.2012

保守思想と原発 2+1本


竹田恒泰が語る「原発はいらない!」11/07/02 (by LoveNippon)



中島岳志が語る「保守派こそ反原発を」 11/07/09 (by LoveNippon)



『第4の革命』のカール・A・フェヒナー監督インタビュー 12/07/28 (by videonewscom)


8.03.2012

中島哲演住職との対話:平智之衆議院議員、深尾葉子阪大准教授、安冨歩東大教授



マイケル・ジャクソンの思想 中島哲演住職との対話:平智之衆議院議員、深尾葉子阪大准教授、安冨歩東大教授


「原発危機と『東大話法』」の安冨 歩 氏のブログから転載。
そういえば「東大話法」の書評はブログにするのを逃してしまってたけど、間違いなく今事故を振り返るには必読の一冊だと思います。
個人的には、戦中戦後史の暗黒面ばかりを強調しすぎるような史観には、共感しないため、この原発事故における政府や電力会社の暴走ぶりを、そのまま旧大戦時の政府や帝国軍と類比させるような見方には、多少疑問はある。帝国主義全盛の世界大戦下の情勢で、米英を向こうにしてなんとか渡り合わねばならなかった、日本国史上最も困難な時代を担った人らと、戦後アメリカに守ってもらいながら、せっせと火遊び利権の山を積み上げてきた末に、大火事をおこして亡国に至らしめようとする連中の責任の重さが、同じであるとは思えない。
また本書にあった、靖国の英霊たちも、時代の空気によって、本当の想いを書き残すことことはできなかった、という(たしかそんな)趣旨も、やはり違和感を覚える。当時には当時の価値観があり、それを今の時代の常識に合わないからウソだと決め付けるのは、あまりに傲慢だし、これを東大話法のケースとして持ち出すには、不適当に思える。


といってしまうと本書批判になるけど、これはどちらかと言うと歴史観によるもので、本書の直接のテーマとは違うと思うから、それはそれとして置いておけば、その他の内容については、非常に考えさせられる一冊でした。これは、官僚が悪い、東大が悪いといった単純な話ではなく、日本の言論界(ネット論壇ふくめて)全般に言える話で、自分自身の言動についても、非常に反省させられるものである。

とくにこの規則 8:

自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。


同時に本書の副題にもある「傍観者」主義については、ある意味事故の進展、放射能の不安以上に、どうしようもなく異質かつ不気味なモノを感じていただけに、理解が開けた思いがする。

。。とここまで書いたが、実際読んだのがかなり前で、正直忘れかけている部分もあるので、書評に関してはまた今度にします。一度で理解して忘れない頭がほしいなあ。。


それをふまえて、上記のビデオですが、

[安富氏] 中島哲演住職との対話

福井県若狭湾の小浜にある真言宗の寺、明通寺(みょうつうじ)(­国宝)の中島哲演(なかじま てつえん)住職との 対話です。福井県小浜市は周囲に原発が林立する中、かろうじて原発施設を作らせ­なかった街です。その事実の裏には、中島哲演住職の存在が厳然とあったと 言われて­います。

といった内容です。
原発問題に対しては、もっと宗教会からの意見表明があってしかるべきだと思っていたので、興味深く視聴しました。長い対談なので、全編は安富氏のサイトから見てもらうとして、ここでは一部を転載しました。 冒頭の「ヘラヘラ笑い」については、まさにそのとおりだと思える。別の箇所でも安富氏が話されているが、身体が怖いと反応しているものを、なぜ欺瞞で固めて見ないふりをするのだろう。
6つの原子炉(4号は空)と貯蔵プール、共用プールがサイトにあって、そのどれか一つでも破局に陥ると、もはや誰もそこにいられず完全撤退しか無い。そうするとその時はたして10キロ先の第二原発さえ維持できるのか 、、という世界が注視している中で、自衛隊でさえヘリで放水する「しか」できないという光景を見せつけられながら、ぎりぎり運良くなんとか今の状況にとどまっているにもかかわらず、またそのせいで15万人とも言われる人が、家を奪われて暮らしている現実があるにもかかわらず、どうも一部の人達は、事故を真摯に省みるでもなく、次の近い将来の心配をするわけでもなく、ただひたすら、デモやガレキ処分や放射能不安に対して、他者を見下すことに嬉々としているように見える。

心底不気味に思えるが、この対談を踏まえて考えると、自分を傍観者において、ニヤニヤ他人を見下すことで、きっと自分の中の強烈な不安や怖れを隠そうとしているのだろうと考えると、うまく理解がいく。そういうことなのだろう。




01 2012-08-03 19.41



原発危機と「東大話法」 / 自衛隊かく闘えり 東日本大震災秘録