*政治的な内容を含みます。ご注意を

1.29.2015

全豪オープンテニス2015

フェデラーが去り、錦織も散ってしまいました。

ワウリンカにかかるプレッシャーは、錦織にかかるそれとは比べ物にならなかったはずですが、さすが前回覇者、見事な勝利でした。年齢的にも今が絶頂でしょう。(というか、楽天で伊藤どうやって勝ったの?)
グリップがちょっと判別できないけど、小さめのテイクバックでかなり開いて終わる片手バックは、独特です。クエルテンもかなりオープン気味だったけど、あれともまた違うように見えます。こういう活躍で、新世代の片手打ちが増えればいいですね。
(追記:録画見直してますが、テイクバック別に小さくないですね。ただギリギリまで引き付けて瞬間的に引くタイプなので、そう見えたようです。たしかグラフがたまにドライブ打つとき、こんな感じだったような。モレスモーだったかな?)


錦織については、少なくとも国内では、急激に注目を集めすぎたこともあり、まだよくATPツアーに馴染みない人にしてみれば、彼の活躍をどう評価してよいか、なかなか難しいかもしれません。「今度こそ真央ちゃんは金メダル獲ってよ!」とか、そういう話とは次元が違いますから、、一歩一歩前進していくしかないと思います。幸い4年に一度のワールドカップや五輪とは違い、テニス4大大会はシーズンごとにやってきますので、今後も錦織の活躍、ときに苦悩を応援しながら、一人でも多くのちびっ子がラケットを手にしてくれればうれしいです。




錦織圭という人は、シャイ、無口系なほうだそうで、そういうのも魅力の一つなのかもしれませんが、、やはりああいう劣勢な試合を見ると、自分のキャラを操作していく技術も必要ではないかと思うのです。良くても悪くても、とにかく「うつむき視線」が目立ちます。それが本人の最良のスタイルだといわれれば、それまでですが。
例えば第3セットだったか、バックに振られて、ラケットがすっぽ抜けたシーンがありましたが、もしあのとき大急ぎでラケットを拾って、「うりゃあ!!」とかうなり声を上げてボールを追うそぶりだけでも、つまりパフォーマンスを見せていたら?アガシならそうしたかもしれないし、もしそうならスタンドは大フィーバーで、このままストレートで終わるより、ケイのフルセット巻き返しを期待して、国籍問わずみんな味方について後押ししてくれたはずです。そんなパフォーマンス一つで、流れが変わることは、真剣勝負においていくらでもあるのです。
そこらじゅうのエネルギーをかき集めて、元気玉をぶつけてやるくらいの勢いでいかないと、グランドスラムなんてきっと勝ち取れないんです。努力と才能だけでは足りない次元に、とっくに足を踏み入れているのですから。



今回その片鱗を感じたのが、キルギオスです。名前は聞いてましたが、プレーを見るのは初めてでした。スタジアムが湧くのは単に地元出身だからではなく、どこででも受け入れられるスター性と実力を持っているのは間違いなく、これから錦織は何度も挑まれることになるだろうと思います。私もいつまでもモヤだクエルテンだと、10年前で止まっているわけにはいかないので、常に注目選手を探していますが、ディミトロフ以外では、遅ればせながらキルギオスが今回発見でした。




一時期、エアKとよばれるショットが話題になり、あれ自体はそれほど特別なものではないと思いますが、やはりああいうのは目を引くし、ミスしたってスタンドは沸きます。そういうきっかけから、自分を鼓舞して流れを引き寄せるのは、立派な戦法だと思うのです。
怪我しないように土か芝で、誰も真似できないルッツジャンプみたいな回転版エアKを見せてくれ!チャンは激怒すると思うけど。

「元気のGはグランドスラムのG」ですよ。ガンプラでここに来てくれてた人たちはもういなくなっちゃったと思うけど。。

跳べ錦織!

1.21.2015

ラケットテクノロジー

思えばグランドスラム大会初日から、進展を追っかけることなんか、これまでありませんでした。
好きな選手がいても、だいたいベスト8くらいから、ああまだ残ってた、と見始めたものですが、今回からは関心度が違いますね。錦織は王座へのプレッシャーを楽しんで、(今回は無念だった)伊藤や奈良もそれに続いてほしいです。


NHK全豪スタートは、大嫌いなナダル戦。
まあ故障を乗り越えてツアーを盛り上げてくれるのはすばらしいし、初見のユーズニーがシングルハンドだったんで、録画して見ました。
ところで前回のラケットトークで実は触れようと思ってた、バボラのセンサーラケットですが、こんなもん誰が使うねんと思ってたら、なんとナダルが実戦で使用しているとのことです。さすがです。

ナダル 新ラケットで全豪臨む
http://news.tennis365.net/news/today/201501/103165.html

ガットに振動止めつけるのもイヤな私にしてみれば、ちょっと信じられないです。wifiかbluetoothかメディアか知らないですが、当然電池類も組み込まれてるはずで、、考えるだけで気持ちが悪くなります。

「われわれ素人は何使っても一緒、プロとおそろいが一番」と先週言い放ったばかりのところ申しわけありませんが、さすがにこれは見過ごせません。
とはいえ案外こういうところからブレイクスルー、イノベーションが起きて、次世代のテニスに進化していくのかもしれません。。


トンデモシステムといえば、今も私が愛用している i.プレステージ ですが(今朝も早朝壁打ちで使いました)、このフレームの金色のところは、なんと「発電システム」だそうで、当時店頭でも雑誌でも山ほど宣伝されていたモノです。おかげでピカチュウラケットなどと、呼ばれたり呼ばれなかったりしました。
ミッドプラスはオークションでも見かけますがミッドはなかなか見かけません。きれいなのがあれば欲しいんですが。



当時イバニセヴィッチが使ってて、彼の「サンダーサーブ」にあやかったんでしょうか。
このモデル自体はかなり有名で、ツアーでもクエルテンが全仏をとりましたし、サフィンやグロージャンといった私好みのプレーヤが使用しました。(だから私も買いました。)

ただこれ以降のモデルで、ピカチュウシステムが搭載されることは二度とありませんでした。


ああ、なんでそんなにナダルが嫌いか、、についてふれておきますと、
どうしてもあのフォアのスイングが許せないのです。ちゃんと前に振りぬけよ、まじめにやる気あんのかといいたい。(世界ランク3位のゴールデンスラマーに向かって。)
バギーかリバースかヒップホップか知ませんが、、確かにああいうラケットワークもありますが、例えば低めにきたスライスを引っ掛けぎみに切り返すときや、予想外に深く跳ねてきたボールをしのぐ際に、やむなくやる打ち方だと思うんです。ところが、何が楽しいのかナダルは全部アレで打ちますね。見てて実に不快ですが、、今や錦織など多くの選手があのうち方を採り入れていますね。昨年観戦したスーパージュニアでもやたら見ました。振り遅れて仕方なくスピンで返してるならまだ分かるんですが、クセになってる選手もいるように見えます。

イノベーションとはそんなものなのかもしれません。そのうちみんなバックハンドやサーブでもあんな打ち方しだして、そのラケットやシューズには、謎センサーが搭載されるのが普通になるのかもしれません。


今これを書いてる時点で、バグダティスが2回線突破してるので、久々に活躍して欲しい。大阪スーパージュニアで2度の優勝を目の当たりにしたのが懐かしいです。決勝の相手はツォンガでした。


2006全米バグダティス対アガシ。これぞテニス!あれアガシなんでアディダス?

1.15.2015

ラケットはどれを選べばいいのか



再開して一番思うのが、ラケットトークの氾濫についてです。
ウエイトがどうだ、ガットの縦横がどうだと。

テニスラケットは、世界で利用されるプロダクト、工業製品であり商品なので、競合を勝ち抜くために何らかの形で「進化」し続けていることはその通りだと思います。ただほぼ間違いなく言えるのは、「ラケットを変えてテニスが上手になることなど絶対にありえない」のであります。ラケット買い換えて上手くなったら誰も苦労しないよ(笑)

自戒を込めて言うなら、「まずスプリットステップを怠るな。そしてその恥ずかしい手打ちを直せ!」に尽きます。

そもそも何を持って「進化」と称するかも明確でないと思うけど、たぶん「軽い、よく飛ぶ、狙いやすい」といったところでしょうか。その弛みないメーカ努力は否定しませんが、繰り返して言うと、そんなことで出来ないことが出来るようになることなど、ありえないわけです。ただし、出来る人が、もっと出来るようになることはあるかと思います。ようは、弘法さまだからこそ、筆をお選びになられるという話です。コーチや本戦を勝ち進むような、ごくごく一部のエリート競技者だけが、ラケットの性能を語れるのだと思います。あれも違うこれも違う、ウェイトがどうのポリがどうのといってる自称経験者は、一度でも自分のフォームを録画してみて、脳内イメージとの落差をまず思い知ることが、上達への近道でないかと思うわけです。


【では、初めはどんなラケットを選べばいいのか?】
店員さんがおすすめするやつです。店員さんはきっと今売りたいものを持ってきます。でもそれでいいんだと思います。


【そろそろ買い換えたくなってきたら、次にどれを選べばいいのか?】
今使っているもので十分だと思います。それよりも先に自分のフォームを録画(略)

とはいえ人間誰でも新しいモノは欲しくなりますし、それがモチベーションにつながります。
そもそも、毎年山ほどの高価な新製品が出て、サイズやガットだけでも感触が一変してしまうのに、そのなかから自分に合うものを見つけ出すなど、土台無理な話ですし、もっと根本的なことを言えば、「自分のスタイル」などというものを持っているプレーヤなんて、どれほどいるもんかも分かりません。プレースタイルの前に、基本技術をちゃんと習得すること自体が、テニスは難しい競技です。私の話をすれば、コーチ以外で、本当に上手でこんな風になりたいと思ったのは、あとにも先にも一人だけです。私が初心者で始めたときに教えてくれた友達です。今どこでどうしてるやら。エリートは別として、一般プレーヤで本当に上手な人なんて、そうそうはいません。


ラケットの話に戻せば、「好きな選手が使ってるのとおそろいのやつ」で、何ら問題ないと思います。もしくは、コーチや先輩など身近な目標でもよいと思います。まあ一番ありがちかもしれませんが、でもこれはばかには出来ないと思います。出来る出来ないは別にしても、ナダルみたいに、錦織のように、と明確なイメージを描いて練習することは、闇雲にやるよりよほど上達につながります。道具への愛着は絶対にマイナスにはなりません。判りもしないうんちくばかり並べてるより、これを使って必ずフェデラーみたいなサーブを身につけるんだ!と信じてモチベーションを高く練習に向かう方が、あらゆる意味で健全です。




このころは本当にグラフが好きで、ずっと「あの」スライスを練習してました。(ずっと継続してきた訳じゃないけど)10数年?経って、ようやく片手バックがわかり始めたと思ったら、今度はフォアで悩んでいます。子供に負けないように、練習あるのみです。

1.09.2015

何からどんな風に教えていくか

興味を持ってすすんでやってるのはとてもうれしいのですが、どうやら彼ら2人のモチベーションは、「がんばってテニスを練習すれば、そのあといっしょにサッカーをしてもらえる」という考えにあるようです(爆)。まあそれはそれでいいです、家の中で遊んでるより。どっちもやろう。私はJ初代得点王のラモン・ディアスが好きでした。私がテニスに出会う前の話です。


【まず今できることと出来ないことの確認】
・フォアハンド(両手持ち、イースタン)でラリーがそこそこ出来る
以上!

・ただし、ツーバン、スリーバンで平気で打ってる
・そもそもルールをほとんど知らない
(ネットにかかったらダメということだけは分かってるが、コートアウトについてはよく分かっていない。本当のテニスコートに行ったことが無く、空き地で練習しているため。)
・バックハンド(両手持ち)はまだまだこれから
・ラケットで一人でポーンポーンとついたり、私と近くでパスし合ったりするのは、少しずつできてきた (ボレー面の練習の原初だけど、意外にこれが難しいらしい)

こんな感じです。ある種「育成ゲーム」でもあり、こちらが試されてるようで面白いです。


【まず教える上で守るべきこと】
・おもしろい、もっとやりたいと思わせつづけること
・次はこれ次はこれと無理に押し付けない

小さいころはこれに尽きます。ラリーしながら、私がミスって負かしたとき、私が前に出てボレストの形で何球か続いたとき、などが一番うれしそうにしています。

これをいつも念頭において、次のステップに進んで行きますが、いくつかパターンが考えられます

【 得意なフォアをもっとのばす 】
試合が目標なら、何をおいてもフォアとサーブですが、それは私の方針ではありません。
今のまましばらく両手打ちで好きにさせるか、早い段階で片手持ちにかえるか、悩むところです。現に今片手で打つと、ちっともあたりません。もう少し、スイートスポットの感覚や遠心力を身体で覚えて、握力がつくまでは、今のまま好きにやらせることにします。得意を伸ばして面白さを重ねていくことの方が大事です。

私の想定だけ先に話せば、ウエスタンハンド、オープンスタンスで固まってくるのが3年生くらいと考えています。無理にそう強制しなくても、数を打ってる間にその方が楽だと、自然と分かると思います。私が注視したいのは、子供がよくやるベラサテギ打ち(エクストリームウェスタン)になることのないよう、ライジング気味で打つことを教えたいですね。勝ち負けの試合を考慮していないし、純粋に「そのほうが楽しいしカッコいいから」です。

【 難しそうにしてるバックハンド 】
両手に関しては、私も手本を見せらないのが哀しい、、。ラリー中はフォアに回り込んでるので、それはそれでよいとして、両手バックは気長に球出しなどでやっていきます。苦手だから特訓!などという時期ではないでしょう。 4,5年生くらいには、スライス主体でも、片手打ちができていればうれしいですね。


【 ストロークの次 】
はサーブではありません(私談)。
サーブは難しいし、なによりボレーです。ボレーはテニス特有の運動で、ボレーをちゃんと知れば、テニス全般が巧みになります。「ネットには出ないからストロークだけしっかり」という人もいますが、それだと本当にストロークだけの人になってしまいます。ボレーの技術というのは、単にネットプレーだけの意味ではなく、例えばラリー中サイドに走らされたときの防御や、ネット前に浅く落とされたときの処理など、テニス全般に関係します。みんな大好きビトウィーン・ザ・レッグズ・ショットも、ノールックの背面打ちも、みんなボレー面の感性を知り尽くしてるからこそ出来る技です。ボレー嫌いは何一つ得はありません。
この春までに、ゆっくりボレーボレーできるようにがんばってみます。


【 サーブ について】
私が教えてほしいくらいです


5年生で一通りの技術がそろって、私と普通に打ちえるようになって、6年生で負かされる。という感じでしょうか。私ももちろん練習を続けますが。

どこかでスクールには入れてやりたいですが、会社の業績次第であります。。
上の子を、常に下の子が追っかけていくので、多分下の子の方が上達は早いと思います。まあ、よい意味でいろいろと予想を裏切ってほしいものです。

中学に行ってからは、部活でがんばるもよし、何らかで継続してほしいですが、本人たち次第です。




175 :名無しさん@エースをねらえ!:2014/09/10(水) 19:47:31.83 ID:
    小4で、半年前から始めさせたんだけど
    日曜の大会で1回も勝てなかった
    それに、それまでのスクール内での練習試合も勝ったこと無いみたいだし
    今月末で辞めさせる事にしたわ
    まあ、才能無かったから仕方ないな
    将来は一緒にテニスしたり、試合出たりしたかったのになぁ

186 :168:2014/09/11(木) 21:37:55.94 ID:
    下の学年の子に負けるとか、あり得ないと思うんだ
    皆が言いたいことはわかるけど、才能あったら勝ってるはずなんだよね
    ほぼ毎日スピンサーブ教えてたけど、結局出来なかったし

198 :168:2014/09/12(金) 21:03:43.51 ID:
    楽しむのは大事だと思うけど、子供が間違った道に行かないようにするのが親だと思う
    学生のうちは、ケツひっぱたいてでも学校行かせるように
    間違うことのないように、しっかりと見てやりたいんだよ
    さっき、テニス好きか?って聞いたら、楽しいから好きって言った
    でも、才能ないから辞めとけって言っといた
    次はゴルフをやらせてみたいと思う
    それがダメなら、諦めて勉強に集中させるつもり



こんな親が実在するんでしょうか。ネタであってほしいものです。。テニスでもゴルフでも勉強でも、元気にがんばってればいいですが。

1.01.2015

あらためて目標の確認

楽天でページ激重の中、なんとかクリスマス一月前に確保した上の子用の妖怪ヲッチですが、こちらが期待したほどの歓喜はなく。。あの熱烈リクエストは何だったんだ。これ結構な値段で転売されてるやつとちがうんですか。。

 

2014年はテニス再開の年に尽きました。仕事のモチベーションも落ちてたところ、目標をもって外で体を動かすことで、ダラダラが一変しましたし、何より子供らにとてもよい影響を与えています。本当に錦織旋風さまさまです!
それまでも私のラケットで遊んだりはしてましたが、ちゃんとしたキッズ用ラケットを与えて、それなりに教えはじめて3ヶ月。子供の上達スピードには驚かされます。春から小学生ですが、あと半年早く始めておけばよかったと悔やまれます。もうかなりラリーになってるので、ゆっくり返してあげながら、フォームチェックやプレースメント、タッチなどむしろこれは自分自身の練習だと意識して、相手をしています。が、、5才とはいえ人が打ち込んでくる球は、カベとは違い、深く入るとこちらがミスしてしまい、情けない限りです。スクールのコーチは、生徒がどれだけバカ打ちしても、容易く繋いでくれますが、確固たる技術があってこそ出来ることで、つくづくすごいと思います。

年始ですし、ここで目標を明確にしておこうと思います。
まず私の目標は常々言っている通り、「ちゃんとしたテニスの習得」です。とにかく相手よりも一球でも多くつなげて「試合に勝つ」というテニスは、学生時代さんざんやりましたし、そこから得るものもありましたが、今はそれに関心はありません。これまで結果的にちっとも出来てなかった、「見た目」を徹底的に矯正して、恥ずかしくない教科書どおりの技術を習得し直すことを、当面の目標とします。

私が子供に期待するのも、その一点です。と言っても、幼児は高校生以上とは違ってフォームや見た目はどうこう言わなくても、手本さえちゃんと見せれば、続けているかぎり誰でも自然体で上手くなります。例えば付きっきりで勉強させて塾にも行かせても、偏差値が上がるかどうかは別の話ですが、テニスはただの球技ですので、小さい頃から体がリズムを覚え込めば、誰でも必ずうまくなります。

ただし言うまでもなく「上手い」と「強い」は全く別の話です。いくら上達しても、周りにはもっと素質があって、努力して、貪欲で負けず嫌いで、度胸もあり、体格にまさり、お金をかけている相手はいくらでもいるので、それらを負かして勝ち上がっていくのは簡単ではありません。とくにテニスはお金の要素は大きく、ジュニア期ほど「お金をかけたもの勝ち」といったところが多少はあります。

まだ先のことではありますが、 私は子供の試合には一切口を出さないと決めています。もし負けてばっかりでもヘラヘラしてるようなら、男の子としてどうかとも思いますが、私は技術は教えても試合には関知せず、そこから先は自分で好きにやればいいというスタイルでいきます。


球出し用ですが、新球は子供の体には負担があるので、ぼろボールをオークションで調達しました。お金はかけないのも方針の一つです。